軽く読める、けど気合いの入るおすすめ自己啓発本

皆さん、自己啓発本やビジネス本って読まれますか?

翻訳調で読みにくい翻訳本やちょっと流行るとハーバードのMBAがどうだのマッキンゼー流なんたらだのがやたらと増殖してうんざりする今日この頃ですが、やっぱこのシリーズ良いなと再認識したので今回はおすすめの本をご紹介します。

水野敬也氏の「夢をかなえるゾウ」シリーズが秀逸すぎる

ちょっと前からKindle Unlimitedを利用しているのですが、昔Kindleオーナーライブラリで無料で読んだ「夢をかなえるゾウ」の続編があったので読んでみました。やっぱりめちゃめちゃ面白い。

例えば翻訳者になりたいと言ってるのに延々と勉強ばかりやっていたり言い訳ばかりで行動しない人は絶対に読むべき。他にも、仕事がうまくいってなくて行き詰まっている人なんかにも絶賛おすすめ

啓発本って色々ありますよね。有名なのだと7つの習慣はやはり内容は良いです、そりゃあね。鉄板ですし、色んな本の元ネタ本の1冊でもあります。これもUnlimitedやオーナーライブラリ対象なのでKindleお持ちの方やUnlimitedご利用中の方は一度読んでみると良いかと。

啓発本って大体元ネタ本は決まっていて、たくさん読んでいくと「これとあれの数冊だけで足りたな」と気付くと思いますが、アメリカの本が多いんですよね。でもって、訳書は結構な翻訳調なので申し訳ないけれど読みづらいものが多い。

カーネギーの本はは割とさらっと読める方ですが、それでも飽きます。読んでいて引き込まれるものがないんですよね。

アメリカの実用書に多い傾向として、例示がやたらと多いという欠点がありますが、ページ数が無駄に増えるので読んでいて疲れます。「××州に済むスミス夫妻は…」とか章ごとに何組も出てくることが多いのですが…誰だよ?!(笑)アメリカ人はああいうのが好きなんでしょうか…。

下の本は特にひどかったですが、内容はすごく良いのに例示部分を削ったら本の厚さ半分になってるんじゃないかとすら思うくらい具体例がてんこもり。

そんなこんなで、アメリカの意識高い系本はもうこりごりですなんて方にもおすすめなのが「夢をかなえるゾウ」シリーズです。水川あさみさん主演で過去にドラマにもなっていますけど、ストーリー仕立てでさらっと読めますし、啓発本として成功法則などの抑えるべきポイントはきっちり抑えられているのがすばらしい!

鉄板自己啓発本のエッセンスをまとめたような作りになっているので無駄もありませんし、ライトなタッチで書かれていながらも自分の行動を振り返ってギクっとなるような痛いところを突いてくるその加減が絶妙です。説教臭くもないし、無駄に高い系な感じもないし。

題名だけだとちょっとふざけた本なのかなと思えるかも知れませんが中身は超まともで、『そうそうそう!』ってことしか書いてないので、読んだことがない人はぜひ読んでみてください。

あまり啓発本を読んでいる意識もなくさらっと楽しく読めるので、ちょっと暇つぶしに久々に本読みたいなあなんて方にもおすすめです。