何かを達成した後は、ご褒美ではなく投資しよう

先日、ずっと取引したいと思っていた取引先のトライアルに無事合格し、契約を交わしたというお話をこの記事でしましたが、それと同時に少しバージョンが古かった翻訳支援ソフトをアップデートしました。

単体で買うと十数万はするソフトなのでアップデートするだけでも数万円でした。

翻訳者に必要なものといえば?

翻訳するのに必要な道具といえば、辞書でしょうか。辞書はお金で買える実力と呼ばれます。

紙の辞書も数冊は持っていますが、基本的にはPCソフトを入れてLogophileなどのソフトで串刺し検索するのが一般的です。ソフトウェアで買った辞書は20以上になります。

技術翻訳でいくつかこれは持っておくと良いものを挙げるとするなら、海野さんの辞書は必携。

高いですが小倉書店のものも用例が良いですね。

辞書は、訳語をそのまま使うというよりは、語の意味の広がりや用法を確認するといった使い方ですね。そうとなると英英辞書も必要ですし。

ちなみに、仕事以外で普段英語の本をちょっと読むときにはこのポケットディクショナリーが最高です。

翻訳者が投資すべきものは辞書だけではありません

健康管理も自営業の仕事のうちなので、腰痛がひどくならないように、チェアデスクに始まり、ディスプレイレーザープリンター、PC、ブルーライトカットめがね、各種ソフトなどなど…。金額としては50万は軽く超える程度には必要だと思います。

経費にできないのは残念ですが、運動不足になりがちなのでジムなどに通う習慣をつけるのもおすすめ

あと、布団屋さんのアドバイスに従って、布団を変えたら腰痛がよくなりました

その際勧められて買ったのは、ベッドや他の布団の上に敷いて使うのですが、イワタニのキャメル敷パッド。これ、実に素晴らしい!高いですが、睡眠時間は1日の1/4~1/3を占めているため良質な睡眠を確保することも健康には確実に効果があるはずです。

生活用品は残念ながら経費算入できないですが、普段腰痛になりがちな人間がほとんど腰痛再発しなくなるのならその快適さって何物にも代えがたいです。痛いときってもあまり集中力が続かないし、仕事の効率が落ちちゃいますからね。

何かを達成したらご褒美の「消費」ではなく「投資」をしよう

何か達成するとすぐご褒美と言って贅沢する人がいますが、それよりは使った金額以上の何かが返ってくるものを買う、つまり投資しましょう

今回は、結構お高いソフトウェアのアップデータライセンスを購入しましたが、それというのも新規クライアントに納品する際に必要とされる可能性が高かったからです。あまりにバージョンが古いままだと操作性も変わっていますからね。

投資を繰り返していくことで、収入も伸びていきますし、お金があるからってすぐ使うようだと残念な小金持ちで終わってしまいます。能力をさらに高めるために、投資は積極的に行いましょう。

ユダヤ人はお金は奪われることがあるけれども、語学力や知識は奪われないと考えると言われるように、自分で努力して得た能力は一生物ですからね。

手軽な投資の最たる物といえばです。

普通に人生を送っていれば、出会って話すこともないような人が書いた本を数百円から数千円ほどで読めるってすごくないですか?

Anyaは夜寝る前、ベッドの中でも、Kindleを買ってからは目に優しい画面でライトを点けずに寝るまで読めるようになったおかげで一気に読書量が増えました。お金やビジネス、会計等の本も好きですが、最近は世界史、地政学、人類学、マーケティングなど結構つまみ食いしてます。本の価格も紙で買うより安いものがほとんどなので節約にもなりますね。

その他、在宅仕事をやっていると自分が家事しなくては…となってまとまった時間仕事を中断されがちですが、以前書いた記事のように機械化したり買い物行く手間を省くことで解消するのも良いと思います。特にお子さんいるところなんかはこういうことをやることで、かなりのストレス軽減にもつながるはずです。