「独立してから3年まともに休んでないんです」ってダサくない?

水出しコーヒーを作り出したら5000円分の豆が半月でなくなってしまいました…。どうも、Anyaです。
※よい子の皆さんはカフェインはほどほどにしましょう。

自営業って会社員とは違って有給がありません。特にフリーランスだと基本的には、休む=その間の売上ゼロなので不安という方もいらっしゃるでしょう。

フリーランスが働き通しはダサい

仕事が好きで好きで仕方がないから休みなんて要りません!という方は良いんです。好きならね。あるいは、飲食店経営など接客業なら休みがとりにくいのも分かります。

でもそうでないなら…「○年休みを取っていません」ってドヤ顔で自慢してる割にお疲れ顔の方にお会いすることがあるのですが、自分で休みを決められる立場なのに無休状態を自慢してる意味が分かりません

それだけ仕事が来るって言いたいのはわかるんですよ。

でも、Anyaのような翻訳者って仕事をする時間帯も休みも全部自由ですよ?奴隷みたいに働く意味って何?

Anya程度の並レベルの能力でも片っ端から受けていれば月8~10万ワード分にはなるくらいの依頼は来ますが、全部受けてたら多分死ぬので(笑)依頼は結構断る頻度高めです。

マッサージャーを毎日使いまくってごまかしごまかし超ハードワークをこなしている知人もいますが、Anyaはお金があっても四六時中疲れているのは理想としていないのでやりません。

あ、でもマッサージャーは1つあると良いですよ。クッション型で場所をとらず4000円足らずなのに意外と強力なオムロンのマッサージャーは中々デキるヤツです。

無休状態は抜け出そう

休みを取らない人も理由はいくつかあるでしょう。

①働きづめじゃないと余裕がないくらい報酬が安い場合

会社員と同じ月20日、1日8時間稼働した場合の売り上げを計算して、新卒並ならさすがに低すぎです

さっさとクライアントと交渉するか、新規開拓しましょう。まともな報酬を支払ってくれるクライアントは世界中にいます。

依頼をちょっと断るだけで仕事が来なくなる気がして怖い!

基本的に数度断るくらいて依頼が途絶えることはないので、確実にできる量だけ引き受ければOK。繁忙期だけのヘルプ要員であれば元々連休前など年数回しか依頼が来ないハズ。今後も取引したいクライアントの仕事を断る際はいつなら空いているのか伝えておけば大丈夫です。

ちょっと断ったくらいで仕事がなくなるってありえないとは思いますが、もし本当にそうならさっさと廃業して会社員に戻った方が良いかもしれません。

自分のやっている仕事が業界全体で需要が減ってるとしても、たった一人分のスケジュールも埋まらないくらい依頼が来ないって需要がないにも程がありますから、一旦副業でやって力を蓄るのもアリです

③仕事のペースが把握できていなくて詰めすぎてしまう

独立したてでペースが把握できていない、あるいは不慣れで遅いだけなら慣れるまではひいひい言いながらやるくらいでも良いでしょう。

あるいは、短期間だけ自分の処理能力の限界を知る目的で試験的にスケジュールをきつきつにしてみるというのはありです。

でも、自分のペースが把握できているのに目先の報酬につられて仕事を詰めまくってるんだったら危険です。

知人は、実際に調子に乗って仕事を詰めすぎて雑になったせいで一気に切られたことがあり、めちゃめちゃ後悔してました。

複数クライアントから一気に切られてしまうと、新規開拓して安定受注できるまでには時間がかかっちゃいますよ~。

一人ブラック企業になるべからず

会社員と違って休みが好きに取れるのが自営業のメリットの1つですよね。

休む休まないは自由ですが、あまりにも休みがないと体調を崩して休暇どころじゃなくなっちゃいます

体調を崩して本格的に仕事ができないとなると、不動産投資などによる収入があるならともかく労働収入だけしかないのであれば完全無収入になるので体調管理は自営業の仕事の1つです

ブラック企業じゃないんだからちゃんと休みましょう。代わりがいないなら、なおさら意識的に休みを取る必要があります。

自営業なら会社員にはできないくらいどかんと休もう

週末は休むとか、定期的に運動をするとかそういった普段のメンテナンスはもちろん必要です。

でもローシーズンで安ーい航空券で旅行するなんてことができるのって自営業か大学生くらいですから、できるのであれば自営業特権ってことでどかーんとバカンスに行ってみるのがおすすめ。

Anyaは休みをとるときは最長で1ヶ月くらいとっています。基本的にヨーロッパ人型ののんびり滞在型の旅行にしておいて、忙しく観光して逆に疲れるのは最低限で。

長く休むと仕事に戻るのが嫌になるのは問題ですが(笑)長期休暇を取ることでメリハリがはっきりつけられますし、モチベーションにもつながります

休む前は怒濤の勢いで仕事を入れるので、休みが少ない年と比べても意外と年商の差も小さいです。その分、普段だらだらやってるんですよねぇ。反省…。

それと、翻訳の仕事をやっていると目の疲れや指に違和感を感じることがありますが、週末休んだ程度だと哀しいことに気休め程度しか良くなりません。でも、最低1週間完全にPCから離れていると回復度合いが全然違うので、そういう意味でもちゃんと長期休暇を取るのは大事だな、と実感しています。

 

というわけで、自営業はちゃんと休みましょ~というお話でしたっ。