夏風邪が治らない?それ、夏型過敏性肺炎かも

どうも、Anyaです。

ここ5年ほど…毎年夏になるとこんな人が周りで増えています。

最近どうも風邪っぽいんだよね。1ヶ月以上咳が止まらなくて…。
私は2週間以上ずっと微熱が出てるの。でも病院に行って薬をもらっても治らなくって…。

それ、夏風邪じゃないのでは…?!

普通に考えて、2週間以上咳が出たり熱が出たりするっておかしいですよね?

でも、これらの話は実際に周りの友人達が経験したことです。6、7年前から、毎年友人1人からは話を聞いているような…。

1~2週間も症状が続くとやはり皆不安になるから病院を受診するのですが、単なる夏風邪で済まされてしまい、咳を抑える薬や解熱剤を出されるだけ。

ただの風邪の処置をしてもらっても根本的解決はできません。なぜならば、友人達がかかっていたのは夏型過敏性肺炎というエアコンのカビが原因の肺炎だったから

エアコンって使用するうちにどんどんカビが繁殖していきますよね。ちゃんとクリーニングしていないとカビの胞子を1日中吸うような環境に置かれるため、咳や熱などの症状が出てきます

この肺炎にかかっていた友人達の共通点は、一部上場企業でバリバリ営業やってたり、全国飛び回って採用活動をしていたりとかなり働いていたことです。疲労で免疫力が下がっていたことも原因の1つでしょう。カビくさ~いエアコンを使っても平気な人もいますし。

友人のほとんどはエアコンのカビによって肺炎になるだなんてことは露知らず…Anyaが『もしかして…?』と思って聞いてみると皆エアコンをクリーニングしたことがありませんでした。その後、エアコンクリーニングして友人たちはすぐに症状が治ってました。パチパチ

これ、嫌なのが家のエアコンだけでなく会社のエアコンが原因の場合もあります。この場合、医師にちゃんと診断してもらって職場にエアコンのクリーニングをしてもらうように相談するなり、最低でも席替えさせてもらった方が良いでしょう。

対処法

冷房を切った後は30分送風する

カビは内部の水滴で繁殖するので、冷房を切った後送風にして、エアコン内部と外気温との温度差を縮め、結露を減らしてあげるのが大切です。

フィルター掃除をサボらず定期的にやる

フィルター掃除は基本の「き」。エアコンは清潔に保ちましょう。

エアコンはできれば毎年、最低でも2~3年に1回完全分解洗浄してもらう

パカッとカバーだけ外して高圧洗浄で吹き飛ばすだけのクリーニングだと内部の汚れが完全には取り切れません

本気でクリーニングしてもらうなら完全分解洗浄してもらいましょう。基本的には一旦取り外して業者に預けることになるはず。

壊れるのが不安な場合は、きちんと補償制度がある業者を選べばOK。今は少ないと思いますが、いわゆる町の電気屋さんが安くやってくれることもあるそうです。完全分解だと2~3万円くらいはしちゃうのでかなり高いですが、健康には代えられませんね。

汚れが少ないうちは自分で使えるエアコンクリーニングスプレーをかけるだけでOKかもしれませんが、下手するとカビがさらに繁殖するので気をつけましょう。

エアコンを使い始めて10年以上になるのであれば買い替えるのも選択肢の1つです。

私も買い替えタイミングぎりぎりですが、本体が安くても取り付け工事費の値段を見てドン引き…。古いエアコンの処分費も小さい業者は中々のぼったくり。ということでエアコンの分解クリーニングを頼みました。

見積もりは下からどうぞ。



先月末に依頼、先週エアコン引き取り、その5日後に取り付けに来てもらえました。微妙にカビ臭くて本当に嫌だったので嬉しいです。

まとめ

時々報道されてはいるもののまだまだ知られていない夏型過敏性肺炎ですが、予防をしっかり行うことが大切です。

エアコンは日本で夏を快適に過ごすための必需品ですが、それが原因で身体を壊したら元も子もありません。

特に在宅でお仕事をされている方はこれも健康管理の一環なので十分注意しましょう。