休憩を忘れがちでもお知らせしてくれる!新しいATOK2017が有能

翻訳者や毎日バチバチ文字を打つ人ならこだわりたい日本語入力ソフト。数ヶ月前に購入してから使っているATOK2017についてご紹介します。

AnyaのATOK歴

ATOKは2010を買ったのが初めてでした。Microsoftの日本語入力は変換がバカすぎて話にならないので確かに良いけど、満足かというとその域ではなく…。しかも、変換履歴がどんどん記録されていきますが、誤変換したものもどんどん記録されていきますし、誤変換記録を取り消すキーを同業者は使っているようですが逆にその手間が嫌になってしまいました。そういうのも勝手に感知して欲しい(笑)

結果的には、その頃同時期に正式発表されたGoogle日本語入力の方がよほど賢いし、最新のワードも速攻反映されるので結局そちらばかり使ってしまいATOKを購入したお金はドブに捨てた形に。

その後ATOK2014のプレミアム版を買いましたが、これも微妙。Google日本語入力の方が使いやすい(笑)

あと地味に不満だったのが、ATOKって通常版なら追加購入、プレミアム版なら数冊分の国語辞書や英語の辞書がついていて、変換時に辞書を調べられるという特徴があるのですが、辞書毎のCDをインストールしなければいけなかったのも嫌で途中からはインストールすらしなくなりました。

懲りずにATOK2017を買ってみた

実はこれも購入時は割と積極的ではなかったです。ちょっとポイントが切れそうな関係で安く買えるのがきっかけで購入しました。

でも公式サイトにこんなことが書いてあったので、気になってはいました。

誤変換30%削減ディープラーニングを適用した新変換エンジン搭載

なんか期待できるんじゃあないですか?!

で、数ヶ月買ってみた感想としては、データ蓄積分が反映されやすいのか確かに2014と比べてもかなり賢くなったと思います。ただ、専門的なマイナー用語なんかは微妙なので、ある程度覚えるまではGoogleよりやや時間が必要なのでイラっとしました(笑)

他は辞書も最初から組み込まれているのでインストール作業も楽になりました。

AnyaはCDドライブがないPCケースや薄型ノートPCを使っていて、CDドライブは外付けなので本当はアカウントをオンライン登録してソフトと紐づけしたらやよいの青色申告やロゴヴィスタみたいにオンラインからインストールフォルダをダウンロードできると嬉しいんですけどね。

CDドライブがない方は何かの拍子にいきなり必要になることがあると思いますが、お持ちでないなら下のがおすすめです。

紛らわしい単語を辞書ソフトに切り替える必要すらなく変換時に調べられるのはやはり便利です。

ちなみに芸能など話題になったキーワードなどについて文章を書く機会がある方はやっぱりGoogle日本語入力の方が良いですね。ビッグデータ効果はやっぱすごいです。

休憩タイミングをおしらせしてくれるリフレッシュナビが意外と有能

付属機能に今回リフレッシュナビというのがついているのですが、これが意外と有能。ミスタイプの増加や、作業が連続していることを検知して、「休憩しませんか?」とお知らせしてくれます

出てくる画面はこんな感じです。

これ、つい熱中して作業し続けてる人にはかなりおすすめ。よく50分作業したら10分休憩するのが良いと言いますが、タイマーかけるとなると良い感じに集中してる時でも中断されてテンポが悪くなるのでAnyaはあえてやっていません。

一方、この機能だとまとまった時間作業してから、落ち着いて休めます。

最近タイプ量が増えてしまったせいで指の調子が怪しいので、これかなり助かります(東プレのALL30gキーボード使ってるんですけど…やはり万能ではないようです)。

日本語入力ソフトに別にお金を使いたくない!という人は、Google日本語入力以外ありえないと思いますが、今までがっかりしていた人でも新しいATOKは結構アリだと思います。昔に比べてプレミアム版も安くなったので辞書込みだと考えればお買い得です。