モヤっとする問い合わせ

どうも、Anyaです。

翻訳依頼の問い合わせというと、原稿、内容と納期(会社によっては案件毎の報酬も)を提示の上どうですか?というのが普通だと思いますが、時々来るとモヤっとした気分になる問い合わせというのがあります。

コーディネータ
こういった案件をお願いしたいのですが、最短納期はいつですか?

これ、なんとなくいやらしい感じがするんですよね。普段よく引き受けているところからなら良いのですが、きっちりしたところはこんな聞き方してきません。聞いてくるのは普段ほとんどお断りしている某社のみ。最短納期を聞くことでスケジュールも把握してやろうって魂胆が見え隠れします。

改めて時間を作って会う気のない人に遊ぼうと誘われて何度も断ってるのに「じゃあ、いつだったら空いてる?」って聞かれるシチュエーションがこれに似てると思います。

本当に忙しいんじゃなくて、アナタに割く時間が存在していないんですよっ(笑)

この手の問い合わせには、あくまでビジネスなので適当に無理だろうと思われる納期を提示したり、内容的に無理だと嘘ついたりして断っていますが、結構食い下がられます。この会社は単価はまあまあなんですが、指示が細かくて手間がかかるし、内容も単価数割増しならいいけどな~っていう文書が多いので割に合わず引き受ける人が少ないのでしょう。

単価に不満がある旨は伝えてありますし、すでに上げていただいたこともありますが日常的な取引先にするにはまだまだです。

この会社は契約解除を申し出ようかなと思うこともあるのですが、毎年決まった時期に依頼が減るのでその間のスケジュールを埋めるために取引継続しています(笑)Anyaもその内優良クライアントから切られるかもしれませんしね。

ここのコーディネータさんが他社と比べて自社がどういう立ち位置なのかを把握できているのかは分かりませんが、登録者がそれなりにいたとしても実際に仕事をしてくれる人の確保が難しいんだろうなあと思います。こういう会社に勤めるとストレスが溜まるでしょうね。

高単価のエージェントに勤めれば、翻訳者も優先して喜んで請けてくれるから発注作業も楽だし、高単価な分翻訳者も頑張るし、能力が高い人をそれなりに確保できればチェックも楽だし、結果的にクライアントにも満足してもらえてリピーターも売上も増え、そしてエージェント内の社員さんのお給料も上がってWin-Win-Winなんですが。

会社員やってても自営業として請負をやっていても、仕事に見合う報酬をケチるところは色々とツッコミどころが多い気がします。お仕事するんならもやもやすることなく、いつもすっきりした気分でやりたいものですっ。